自然保護と開発の調和を旗印に
地元にしっかり根を張って、地域の皆さんに必要とされ続ける会社であり続けます

以前の高度経済成長期は、とにかく「道がほしい、道を造ろう」と懸命に土木工事に邁進しておりましたが、現代では無尽蔵な開発はこれからの日本のためにはならず、自然をできる限り保持しながら開発をすることが重要になってきております。
我々は、これまで地域の皆様に支えられ長年事業を継続することができております。その地域に恩返しをするべく桜の植林を30年以上続け、緊急用のヘリポートの維持管理を地域のボランティアの皆様と共におこなっております。
「自然保護と開発の調和」「地域社会への貢献」この2本柱が私たちの原動力であり、事業を継続していく意義だと考えております。
これからも、その精神を胸に安全と技術向上を常に意識しながら、次世代の地元づくりに邁進してまいります。

株式会社 原田組
代表取締役　根本 大輔